ステップ 5 / 5

音で映像を完成させ、すぐ使える形で納品

最後のステップでは、声、音楽、環境音をはっきりと、映像になじむように整えます。音楽と効果音は合意した用途に合うライセンスのものを選び、限定公開のYouTubeリンクでご確認いただいた後、完成したマスターファイルをGoogleドライブでお渡しします。

マイク、ヘッドホン、レコーダーと大きな音声波形のイラスト
工程を説明するイラストです。実際の仕事の写真ではありません

前のステップから受け取るもの

全編の明るさと色が仕上がった映像

次のステップへ渡すもの

最後は、合意した用途にすぐ使えるマスターファイルをGoogleドライブでお渡しして完了です。

このステップで私がすること

  1. 良い音は撮影日から

    話す人に付けるワイヤレスマイク(最大4人同時)と、ガンマイク付きの単体レコーダーで録音します。イベントでは会場のミキサーから直接音を取れます。

  2. 声を聞き取りやすく

    作品全体で声の大きさをそろえ、ノイズを減らし、言葉が音楽に埋もれないようにします。

  3. 音楽と効果音を選ぶ

    ウェブサイト、SNS、広告、テレビなど、合意した用途に合うライセンスの音楽と効果音を、決めたトーンに合わせて選びます。

  4. ナレーションか、話し手か

    ナレーション、実際の話し手、音楽のみのどれにするかは企画段階で決めます。このステップでは、映像のリズムに合わせて音を配置します。

  5. 確認と納品

    限定公開のYouTubeリンクでご確認いただき、承認後にマスターファイルをGoogleドライブでお渡しします。使う場所に合わせて縦・横・解像度をそろえます。

ご準備いただくもの

  • ナレーションか出演者か。どちらを使うか一緒に決めます
  • 確認済みのナレーション原稿と、固有名詞の正しい読み方
  • 使う場所(音楽のライセンスとファイルの仕様を合わせるため)

このステップで得られるもの

  • Googleドライブで受け取るマスターファイル
  • 合意した縦・横のバージョンと長さ
  • ご希望があれば字幕

気をつけたいこと

  • 権利のない音楽

    権利を取っていない音楽を使うと、プラットフォームで音が消されたり公開が制限されたりすることがあります。最初から、合意した用途に合うライセンスの音楽を選びます。

  • あとから用途が変わる

    ウェブサイト用に作った動画を、あとで広告やテレビに使う場合は、先にお知らせください。音楽の権利が対象に含まれるか確認します。

  • 音を消して見る人

    SNSでは音を消して見る人もいます。大切な内容が話の中にあるなら、字幕や画面上の文字を入れましょう。

  • マスターは手元にも保存を

    Googleドライブのファイルはダウンロードして、ご自身でも保存しておくと、いつでも使えます。

実際の仕事から

目の前の人に向き合うことで、ポッドキャストより自然なやり取りになったインタビュー映像。
養蚕局の事業紹介映像。テレビ放送用に2本制作しました。

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わかっている範囲で送ってください。全部そろっていなくても大丈夫です。進め方とおおよその予算を一緒に考えます。

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